【ご挨拶】
皆様おはようございます。
本日2月22日、グラスターはオープン20周年を迎えました。
早かったような。長かったような感覚ですが。
少し、自分の事について書かせて下さい。
1999年、グラスターをオープンする7年前、僕の眼鏡屋人生は東京の下北沢の地でその第一歩が始まりました。
その時代は、メガネは単なる視力矯正の道具のイメージが根強く、ファッションアイテムとしてまだまだ認知されていなかった時代でした。
働きだしたお店は、当時では少なかったファッション性の高いメガネを扱うお店で、働いていく中で感じたアイウェアというアイテムのステータス性と、それをお客様にコーディネートする眼鏡人としての使命。そして技術の重要性。
次第にその魅力に魅了されていきました。
いつか自分もこんなお洒落なメガネを扱うお店をやりたいな。
そんな青写真を描き、心に決めた瞬間でした。
眼鏡人として、またグラスターの原点はまさにそこでつくられたものであると思っています。
その後、
人、感覚、技術、様々なスキル。
修行中、沢山の先輩方や同僚、同士に様々な事を教わりました。
そして、2006年2月22日(当時27歳)
「アイウェアをファッションの一部へ」というスローガンの元、その青写真であったグラスターをオープン。
あれから20年の時が経ち、
今では、アイウェアがファッションアイテムとして認知される時代がやってきました。
とてもとても嬉しく思います。
今こうやって、沢山のお客様や、魅力あるブランドに囲まれている事を嬉しく思い、ここまで来れた事を心より感謝しております。
20歳の頃に描いた青写真をどこまで形にできたのか、まだまだ道半ばではありますが
グラスターの20年、修行時代の7年の思いや、経験を糧にして、
次の30年に向けて、これからも素敵だなと思える眼鏡をご紹介できる様、また自分の理想に少しでも近づける様に、技術者としても人としても精進していきたいと思います。
今後共、グラスターを何卒宜しくお願い申し上げます。
グラスター
渥美 高太